産業色彩技術協会

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一般社団法人産業色彩技術協会は、塗料塗装業界の進歩と発展を目指します。
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会長よりご挨拶

当協会は、「国際交流」「研究・技術開発」「教育」の3つをコンセプトとして、平成26年9月3日に設立されました。

当協会は、一般社団法人色材協会に次いで国内で2番目に、塗装塗料関係の国際団体であるCSI(Coatings Societies International)のメンバーとなりました。今後、海外資格制度との互換性を有する「産業色彩管理士制度」の導入を図るとともに、わが国塗料・塗装関係の論文と海外塗料・塗装関係雑誌との橋渡しを行い、「国際交流」を強化して参ります。

また、当協会独自の「研究・技術開発」として、色商標判別の際の「計測機器の標準化」及び「塗装におけるトレーサビリティシステムの導入」を推進いたします。色は、周囲の環境によって見え方に差異があるため、計測器等の標準化は重要な課題です。また、例えば建築物に塗装した塗料の経年劣化等を随時チェックするトレーサビリティの仕組みを構築できれば、塗料の品質や塗装技術の改善が期待でき、技術やサービスの向上につながると確信しております。

現在、わが国では、職業訓練施設や各種関連団体等が塗料・塗装についての重要な「教育」の役割を果たしておりますが、今後は、これらの知識経験を土台とした上で、カラーコーディネートや色商標等についても有機的に学んでいくことが、真の顧客サービスにつながると考えます。当協会は、その一助として、「色」に関する様々な情報提供を積極的に行い、バリエーションのある「教育」体制を構築することを目指しております。

当協会の活動が、産業の発展と国民生活の向上に寄与することを願ってやみません。

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